鋼の錬金術師・ポケモン(HG・SS)にハマり中
2009/04/25 (Sat)at22:17
過去の予想
赤字が正解
歌詞カードには台詞は書いていなかったので今回は割愛
みゃーみゃーみゃんころじって
みゃーみゃーみゃんこlogyで
人類にゃんたらぎゃー
人類みゃ? とれびあ~ん!
たとえば磁石 砂の中には
たとえば磁石 砂の中には
宇宙人が地球シンクイにやって来てた
宇宙人が地球支部にて Teatime
ちっちゃいと不便だ 大きいのだしてよ
ちっちゃいと不便だ おっきいの出してよ
戦艦大和誰が動かすの
戦艦大和誰か動かして
だばだばだ 牛乳飲んで
ダバダバダー 牛乳飲んで
しゃばだばだ 早めに就寝
シャバダバダ 早めに就寝
だばだばだ 大人はきっと こっそり変身
ダバダバダー 大人はきっとこっそり返信
改新だ ほっときゃいいじゃん
怪人ダァァー 放っときゃいいじゃん
相当だ 死んでまう前に
総統ダァァー 指令はなーに?
制服だ どっちが変だ
制服ダァァー 漢字がヘンだ!
かめはめ波
かーめはーめはー
メイド メイド 冥土の土産
冥土冥土 メイドの土産
そりゃもうシャングリラのそっくりさん
そりゃもう Shangri-laのそっくりさん
タイムマシン 手作りました
タイムマシン手作りました
時を歩く少女追い越した
時を歩く少女 追い越した
退屈 退屈 体育座りで
退屈退屈体育座りで
膝のにおいを嗅ぐとすいた
膝の匂いを嗅ぐ陶酔感
タイムマシン一人乗りでしょ
タイムマシン一人乗りでしょ
歴史塗り変えたら総集編
歴史塗り変えたら【~総集編!】
当たり前だけれどもみくるちゃんのセリフが指令はなーにというかわいらしいものであったと判明しました。
やっぱり死んでまう前にって怖すぎるだろ。
いままでのあらすじは最後でも触れられているように3分50分の曲でこの歌詞はおかしい。
さらに間奏でセリフも大量にあるし、歌詞に載っていないセリフもあるしでほんっとうにギャラ似合わない仕事お疲れ様です(笑)
あとがきのようなものはどことなく懐かしい気分になる曲。
ただ、この2曲とも1番はギリギリだけれどももう2番以降やりたい放題。
しかしまぁ非常に楽しい曲なので買って損はないかと。
しかも今ならアニメイトで買うとコースターがもらえるようで。
ようやく判明したとんでも歌詞の解説はまた明日以降に。
カラオケで歌ったら楽しいだろうな。この曲。
PR
2009/03/25 (Wed)at11:41
みゃーみゃーみゃんころじって
人類にゃんたらぎゃー【ハルヒ・長門・みくる】
たとえば磁石 砂の中には【ハルヒ・長門・みくる】
(マグネットパワー!)【キョン】
宇宙人が地球シンクイ(侵略?)にやって来てた【ハルヒ・長門・みくる】
(う~んいい〇〇?)【古泉】
ちっちゃいと不便だ 大きいのだしてよ【ハルヒ・長門・みくる】
(出ろー!)【キョン】
戦艦大和誰が動かすの(動かした?)【ハルヒ・長門・みくる】
(とりゃー)【キョン】
だばだばだ【キョン・古泉】 牛乳飲んで【長門】
しゃばだばだ【キョン・古泉】 早めに就寝【みくる】
だばだばだ【キョン・古泉】
大人はきっと こっそり変身【ハルヒ】
(きばれ!)【キョン】
改新だ【古泉】 (いけ!)【キョン】
ほっときゃいいじゃん【長門】
相当だ【古泉】 (いやお前がね!)【キョン】
死んでまう前に【みくる】
制服だ【古泉】 (これを着ろと!)【キョン】
どっちが変だ【ハルヒ】
かめはめ波【ハルヒ・長門・みくる・古泉】
(はぁ!)【キョン】
メイド メイド 冥土の土産
そりゃもうシャングリラのそっくりさん【ハルヒ・長門・みくる】
(誰!)【キョン】
タイムマシン 手作りました
時を歩く少女追い越した【ハルヒ・長門・みくる】
(ダメダメダメ)【キョン】
(門川だけに)【古泉】
退屈 退屈 体育座りで
膝のにおいを嗅ぐとすいた【ハルヒ・長門・みくる】
(社会に適応しろ!)【キョン】
(う~んいいにおい)【古泉】
タイムマシン一人乗りでしょ
歴史塗り変えたら総集編【ハルヒ・長門・みくる】
5、6回聴いて書いたんですけれどもどうかな。
まぁ、出だしから意味不明ですから。
>みゃーみゃーみゃんころじって 人類にゃんたらぎゃー
ここは特に意味のある言葉じゃないはず…と願いたい!
>たとえば磁石 砂の中には
宇宙人が地球シンクイ(侵略?)に(やって)来てた(う~んいい〇〇?)
文脈を考えると宇宙人が地球侵略に(やって)来てたになりそうですけれども。
どうやっても”侵略”とは聞こえないんですよね。
じゃあシンクイってなんだよ、って話。
>ちっちゃいと不便だ 大きいのだしてよ
>戦艦大和誰が動かすの(動かした?)
戦艦大和動かしと(動かすと)に聞こえるけれども、普通に考えれば動かすのか動かしただよなぁ。
>改新だ(いけ?)ほっときゃいいじゃん
>相当だ(いやお前がね!)死んでまう前に
>制服だ(これを着ろと!)どっちが変だ
>かめはめ波(はぁ!)
みくるが「死んでまう前に」っていうのは非常に違和感があるけれど、そう聞こえるし歌詞もぎりぎりで意味が分からないこともない。
>退屈 退屈 体育座りで 膝のにおいを嗅ぐとすいた
嗅ぐとすいたってなんだろ。嗅ぐとお腹がすいたかな。
いや、だってそう聞こえるんですから。
あとは、はっきりと歌詞が聞き取れる部分でも電波電波電波!
宇宙人は砂鉄なのかな。
戦艦大和は長門に引っ掛けてる?
シャングリラは最近パチンコのせいでファフナーしか出てこない(ノ∀`)
シャングリラは理想郷という意味だと今知ったのですが「そりゃもう理想郷のそっくりさん」にしても意味が通じない。
ただ、そっくりさんということで朝比奈さん(大)と小かなと思ったり。
でもあれはただの同一人物だしな。
時を歩く少女は古泉君がちゃんと解説している通りに時をかける少女でしょ。
一人の乗りのタイムマシンはどこのだろうか?
ちなみにドラえもんのは3人乗りです。
私の知らない元ネタもたくさん混ざっていそうです。
1番で宇宙人と(一応)未来人に触れているから2番では超能力者と異世界人が出てくるかな。
と、無理やりいままでのあらすじになるように考えてみるけれども…
テーマ曲
■涼宮ハルヒちゃんの憂鬱OPテーマ:「 いままでのあらすじ 」
作詞:畑 亜貴 作曲/編曲:神前 暁
歌:SOS団(涼宮ハルヒちゃん:平野綾、キョン:杉田智和、朝比奈みくる:後藤邑子、古泉一樹:小野大輔、長門有希:茅原実里)
いまだにもってけセーラーふくの歌詞は解明されていないから考えるのも無駄かな。
今回は初のSOS団全員による歌唱。
といっても主に歌うのはハルヒ長門みくるですけれども、
今回は長門も長門として歌っているので、最初、深夜にイヤホンで聞いた時はビビりました。
幽霊かと。
落ち込んでいるときにこの曲を聴くとあまりの
個人的にはハレユカを超えてほしい・・・無理だろうけれども。
そんないままでのあらすじは4月22日発売です。
2008/11/09 (Sun)at23:27
残り2冊読み終わりました。
ついでにクジラの彼も。
以下、ネタバレあり感想
3部作でランキングつけるならば
1.塩の街
2.海の底
3.空の中
です。
塩の街
秋庭さんと真奈ちゃんラブラブラブラブラブしすぎて何度も本投げたくなったぐらいに悶えたよ。
特にその後が酷い。
秋庭さん本気で真奈ちゃん好きすぎなんだよなぁ。でもこういう関係が最高だ!
入江さんはその後で好きになりました。
飄々とした態度が素敵だ。
空の中
高巳さんみたいなタイプはあんまり好きじゃないけれど(でも好きだよ!)、光稀さんがかっこよくてかわいかった!
もちろん瞬と佳江ちゃんもよかった。
ちょっと中弛み感がしたのは命の危険が無かったからかな。
危ないのは最初だけで後はずっと真帆にイライラさせられたけど、彼女もかわいそうな子なんだよね。
とにかく最後の告白の部分が良かった。あれで全部吹き飛んだ。
クジラの彼
臭い冬原のシーンがやっぱいい!王道!王道!
ロールアウト
普通に笑えた。でもトイレってやっぱ切実だと思う。
国防レンアイ
辛いよなぁ。元カレに伸下が言う場面がよかった。本当にこういう奴ってむかつく。
有能な彼女
望ちゃんと夏木さんキタ━(゚∀゚)━!!
望ちゃんは出来る女だけど怖いなぁ(笑)
でも好きな人追いかけて防衛庁に入っちゃうところが素敵だなぁ。
「はじめまして」は何度読んでもいい!
脱柵エレジー
相手の女が・・・むかつく
もちろん清田の元カノだよ。吉川さんじゃないよ。
昔の話中心かぁと油断していたら最後にきちゃったよ。1年後が楽しみ!
ファイターパイロットの君
1番甘くって悶えた。
なんかもう恥ずかしい。
読み返してみると感想少ないししかも中学生みたいな文章書いているけれど、結局照れ隠しなんだよぉ!
見てるこっちが恥ずかしいことを平気でやるから、皆さん(笑)
やっぱり自衛官の恋愛って大変なんだろうけれども、逆に本当に愛し合っている人じゃないと駄目っていうところでベタ甘展開になりやすいんだろうな(笑)
少し前のトップランナーで恋バナ聞いている有川先生は素敵だった。馴れ初めとか聞かれた方もびっくりしてたもんな。
でもそういった取材からこんな素敵な物語が生まれているのかぁ。
あとはね・・・
まだいつ読めるかわからないけれど。
図書館革命で1回悶え死んで、別冊で3回ぐらい死ぬだろうな。
戦争と内乱と危機読み返すのもきっとヤバイだろうなぁ。
早く読みたいけれど、でもお楽しみは最後まで取っておかないと(笑)
ついでにクジラの彼も。
以下、ネタバレあり感想
3部作でランキングつけるならば
1.塩の街
2.海の底
3.空の中
です。
塩の街
秋庭さんと真奈ちゃんラブラブラブラブラブしすぎて何度も本投げたくなったぐらいに悶えたよ。
特にその後が酷い。
秋庭さん本気で真奈ちゃん好きすぎなんだよなぁ。でもこういう関係が最高だ!
入江さんはその後で好きになりました。
飄々とした態度が素敵だ。
空の中
高巳さんみたいなタイプはあんまり好きじゃないけれど(でも好きだよ!)、光稀さんがかっこよくてかわいかった!
もちろん瞬と佳江ちゃんもよかった。
ちょっと中弛み感がしたのは命の危険が無かったからかな。
危ないのは最初だけで後はずっと真帆にイライラさせられたけど、彼女もかわいそうな子なんだよね。
とにかく最後の告白の部分が良かった。あれで全部吹き飛んだ。
クジラの彼
臭い冬原のシーンがやっぱいい!王道!王道!
ロールアウト
普通に笑えた。でもトイレってやっぱ切実だと思う。
国防レンアイ
辛いよなぁ。元カレに伸下が言う場面がよかった。本当にこういう奴ってむかつく。
有能な彼女
望ちゃんと夏木さんキタ━(゚∀゚)━!!
望ちゃんは出来る女だけど怖いなぁ(笑)
でも好きな人追いかけて防衛庁に入っちゃうところが素敵だなぁ。
「はじめまして」は何度読んでもいい!
脱柵エレジー
相手の女が・・・むかつく
もちろん清田の元カノだよ。吉川さんじゃないよ。
昔の話中心かぁと油断していたら最後にきちゃったよ。1年後が楽しみ!
ファイターパイロットの君
1番甘くって悶えた。
なんかもう恥ずかしい。
読み返してみると感想少ないししかも中学生みたいな文章書いているけれど、結局照れ隠しなんだよぉ!
見てるこっちが恥ずかしいことを平気でやるから、皆さん(笑)
やっぱり自衛官の恋愛って大変なんだろうけれども、逆に本当に愛し合っている人じゃないと駄目っていうところでベタ甘展開になりやすいんだろうな(笑)
少し前のトップランナーで恋バナ聞いている有川先生は素敵だった。馴れ初めとか聞かれた方もびっくりしてたもんな。
でもそういった取材からこんな素敵な物語が生まれているのかぁ。
あとはね・・・
まだいつ読めるかわからないけれど。
図書館革命で1回悶え死んで、別冊で3回ぐらい死ぬだろうな。
戦争と内乱と危機読み返すのもきっとヤバイだろうなぁ。
早く読みたいけれど、でもお楽しみは最後まで取っておかないと(笑)
2008/11/03 (Mon)at00:23
いやこんなに速く読み終わるとは思わなかった。
読み始めたのが夕方だったので今日・明日で読めればいいなぁ、と思っていたのに一気に読んじゃったよ。
(ネタバレあり)
一言言うと、
有川さん私を萌え殺さないでください!
図書館戦争に比べれば恋愛要素は低めですけれど、でも、あの、最後のシーンで本気で死にかけました。最高すぎる!
4年越しの恋愛とか!
でもきっとあの後はすぐにラブラブじゃなくて有る程度のいさかいはあるんだろうな(笑)
てかクジラの彼に続編が載っているらしいので買わないと!でもその前に塩の街と空の中と図書館革命別冊図書館戦争を読まねば!
うん・・・あの・・・図書館に革命入ってないんですよ・・・
絶対に絶対に絶対に読まなくちゃいけない本なのに・・・
それにこの間友達が別冊を読んでいたんですけれど感想が
「いい年してあの人たち何やってるんだよ」
読みたい読みたい読みたい読みたい読みたーい!!!
とんでもないレベルの激甘甘話が繰り広げられているんだろうな。
想像するだけでニヤニヤが止まらないよ、もう。
今年中には図書館戦争4冊+別冊2冊は新品で揃えたい!
他の本も揃えたいけどちょっと無理っぽいよなぁ・・・
で、肝心の海の底の感想ですけれども、
何というかこれはこの本独特の感想じゃなくて有川先生の本って読みやすいですよね。
てか図書館戦争よりも分厚いはずなのに文章がすんなりと入ってきた。
もちろん戦争が初有川作品だったこともあるんだろうけれどそれでもこの本は特に。
あ・・・図書館戦争はいちいちあのお二人に悶えていたから読むスピードが遅かったのかも。
あとは昨日紅読んだときも文章読みやすいなって思ったけれどただ単に空の境界を読んだあとだったってこともあるかも。
まぁ西尾さんや奈須さんのように肩が凝る文章じゃないからね。
最初こそ艦長が食べられたり町の人間が襲われる描写に非常に気分が悪くなりましたが読んだあとはすっきりしました。
ハリウッド映画なら最後に必ず救出されるシーンやきりしおが攻撃するシーンでレガリスの最後の抵抗があって夏木さんと冬原さんが死んじゃうんじゃないかなってハラハラしていたんですけれどそれもなくてハッピーエンドでよかったです。
あとはさすが女性だなと感心したのが生理になるシーン。
あれは男性作家では多分書くのは難しいと思いますし、それに大抵の小説ではそんな現象は無かったことにされてますから(笑)
いやでもああいう方法で応急処置的にできるんだと少し勉強になりました。そんな状況になるのは嫌だけれど。
ラップかぁ・・・
堂上さんにしても夏木さんにしても有川先生の書くこういうタイプの男性は非常に好みです。
ぶっきらぼうな中に見せる優しさ・・・
人はそれをツンデレという・・・
あ、いや夏木さんはツンデレじゃないか。
気がつけば図書館の話ばかりしていますけれど原作が読めなくても漫画で毎月読んでいるから今図書館ブームなのかな。
本当もう毎月毎月2人のスキンシップ(?)にメロメロになっています。
LaLa版のほうが当たり前だけれど恋愛要素重視なのでそこもまたさらによし。
ホスト部も恋愛展開が加速しているし好きな漫画の純愛っぷりがもう堪りません。
・・・そうなると夏目友人帳にも恋愛分が必要になるけれどあれは、ニャンコ先生分で十分です(笑)
とにもかくにも有川先生さいこ―!
読み始めたのが夕方だったので今日・明日で読めればいいなぁ、と思っていたのに一気に読んじゃったよ。
(ネタバレあり)
一言言うと、
有川さん私を萌え殺さないでください!
図書館戦争に比べれば恋愛要素は低めですけれど、でも、あの、最後のシーンで本気で死にかけました。最高すぎる!
4年越しの恋愛とか!
でもきっとあの後はすぐにラブラブじゃなくて有る程度のいさかいはあるんだろうな(笑)
てかクジラの彼に続編が載っているらしいので買わないと!でもその前に塩の街と空の中と図書館革命別冊図書館戦争を読まねば!
うん・・・あの・・・図書館に革命入ってないんですよ・・・
絶対に絶対に絶対に読まなくちゃいけない本なのに・・・
それにこの間友達が別冊を読んでいたんですけれど感想が
「いい年してあの人たち何やってるんだよ」
読みたい読みたい読みたい読みたい読みたーい!!!
とんでもないレベルの激甘甘話が繰り広げられているんだろうな。
想像するだけでニヤニヤが止まらないよ、もう。
今年中には図書館戦争4冊+別冊2冊は新品で揃えたい!
他の本も揃えたいけどちょっと無理っぽいよなぁ・・・
で、肝心の海の底の感想ですけれども、
何というかこれはこの本独特の感想じゃなくて有川先生の本って読みやすいですよね。
てか図書館戦争よりも分厚いはずなのに文章がすんなりと入ってきた。
もちろん戦争が初有川作品だったこともあるんだろうけれどそれでもこの本は特に。
あ・・・図書館戦争はいちいちあのお二人に悶えていたから読むスピードが遅かったのかも。
あとは昨日紅読んだときも文章読みやすいなって思ったけれどただ単に空の境界を読んだあとだったってこともあるかも。
まぁ西尾さんや奈須さんのように肩が凝る文章じゃないからね。
最初こそ艦長が食べられたり町の人間が襲われる描写に非常に気分が悪くなりましたが読んだあとはすっきりしました。
ハリウッド映画なら最後に必ず救出されるシーンやきりしおが攻撃するシーンでレガリスの最後の抵抗があって夏木さんと冬原さんが死んじゃうんじゃないかなってハラハラしていたんですけれどそれもなくてハッピーエンドでよかったです。
あとはさすが女性だなと感心したのが生理になるシーン。
あれは男性作家では多分書くのは難しいと思いますし、それに大抵の小説ではそんな現象は無かったことにされてますから(笑)
いやでもああいう方法で応急処置的にできるんだと少し勉強になりました。そんな状況になるのは嫌だけれど。
ラップかぁ・・・
堂上さんにしても夏木さんにしても有川先生の書くこういうタイプの男性は非常に好みです。
ぶっきらぼうな中に見せる優しさ・・・
人はそれをツンデレという・・・
あ、いや夏木さんはツンデレじゃないか。
気がつけば図書館の話ばかりしていますけれど原作が読めなくても漫画で毎月読んでいるから今図書館ブームなのかな。
本当もう毎月毎月2人のスキンシップ(?)にメロメロになっています。
LaLa版のほうが当たり前だけれど恋愛要素重視なのでそこもまたさらによし。
ホスト部も恋愛展開が加速しているし好きな漫画の純愛っぷりがもう堪りません。
・・・そうなると夏目友人帳にも恋愛分が必要になるけれどあれは、ニャンコ先生分で十分です(笑)
とにもかくにも有川先生さいこ―!
2008/10/31 (Fri)at20:23
下巻読みました!
ネタバレ注意
式かっこよすぎだ!!!
でも結局こっち側の人間は誰も死ななくて良かった。
橙子さんも復活しないかな・・・でもしないよね
とがっかりしながら読んでいたところに登場でびっくり!
黒桐君もこれはなんだかんだ言って生きていたし。
最後はきっと式死ぬんだろうなーと思っていたけど生きてて良かった。
なんか難しいというかわけわからないというか1回読んだだけで理解できないところも多かったのでもう1度読み返したいです。
図書館で借りていたのでぜひ購入したいですけれど、ノベルスと文庫どっちにしようかな・・・
ネタバレ注意
式かっこよすぎだ!!!
でも結局こっち側の人間は誰も死ななくて良かった。
橙子さんも復活しないかな・・・でもしないよね
とがっかりしながら読んでいたところに登場でびっくり!
黒桐君もこれはなんだかんだ言って生きていたし。
最後はきっと式死ぬんだろうなーと思っていたけど生きてて良かった。
なんか難しいというかわけわからないというか1回読んだだけで理解できないところも多かったのでもう1度読み返したいです。
図書館で借りていたのでぜひ購入したいですけれど、ノベルスと文庫どっちにしようかな・・・