零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係

第零章・一章のみ感想です。


ネタバレ注意

いきなり潤さんと小唄さん登場！
でもこの喋っている時代ってツンデレって言葉はやってないでしょ。
Wikiで見ると２００２年ごろから登場し始めたから。
それにしても西尾さんはツンデレ大好きですね。
一体今まで何回著書にツンデレを登場させたんだ・・・
覚えているだけでも人間人間・化物語・デスノ・・・・

で、姫ちゃーん！！　
澄百合に入ったわけはわかったけれどアメリカで何があったかは多分明かされないんだろうな・・・明かされない方がいいと思うけど


そして玉藻。
これって零崎な気がする。
だからあんなに人識に執心しているんだ、って言うのは考えすぎかな。


ついに発覚した委員長の名前。
榛名春香ちゃん。
で、その委員長は巨乳でめがねなのはお約束だよね？中学だから巨乳はないかもしれないけれど。
そしてまさかの学校にやってくる出夢・・・
（これひといずorいずひとサイトでよく見るネタ・・・）
出夢の学ラン萌え(・∀・)
これはぜひぜひイラストにしてください！竹さん！

まじめな出夢かぁ。これは出夢というか理澄ピンチだからなんだろうな。
匂宮雑技団がとんでもないところだとしても出夢なら勝つのは無理でも逃げるのは出来るだろうけれど、理澄がいたんじゃ・・・ってとこかな？
出夢がまじめなせいで人間人間であった化物語的な掛け合いが減っている、というか人識が空回りしている感じ。

そしてまさかの暗殺相手は直さん！！！！！
玖渚って聞いて友じゃん！大将ピンチ！とか思ったけれども直さん忘れてたよ・・・ごめんね


とまぁ、とりあえずここまでなんですけれど一回しか読んでないし、ざっと目を通した感じなので読み飛ばしていたり勘違いしている部分があったらごめんなさい。
では、２章以降読んできます。